ラウンジ

13 lounges at Chicago O'Hare International Airport

ラウンジ概要

シカゴ・オヘア国際空港(ORD)には計13ラウンジがあり、航空会社直営(United Club、United Polaris Lounge、Admirals Club、Flagship Lounge、Delta Sky Clubなど)、アライアンス対応(スターアライアンス/oneworld/スカイチームの上級会員・上位クラス向け)、そして独立系(Priority Pass対応)が中心です。利用可能ラウンジにはWorldwide VIP Lounge、British Airways Lounge、LOT Business Lounge Chicago O'Hare、SAS Lounge、Delta Sky Clubなど(ほか8件)があります。

ターミナル別では、ターミナル1にユナイテッド系(United Club、United Polaris Lounge)、ターミナル3にアメリカン系(Admirals Club、Flagship Lounge)、ターミナル5(国際線)にSwissport Lounge(Priority Pass)SAS LoungeLOT Polish Business Class LoungeDelta Sky Clubなどが集まります。

入室方法(アクセス)をわかりやすく

ビジネス/ファーストは、原則として搭乗当日の対象便で無料入室できます(例:United Polaris LoungeはユナイテッドのPolarisビジネス等、Flagship LoungeはAmericanのFlagship Firstや条件を満たすoneworld上級会員など)。クレジットカードは、ターミナル5のSwissport LoungeがPriority Passで利用可。さらにAmex Platinumは条件によりDelta Sky Club入室対象となる場合があります(混雑時は入場制限あり)。

デイパスは、United ClubやAdmirals Clubで提供されることがあります。料金は時期・混雑で変動しますが目安はUS$50〜75程度。購入は各社のアプリ/公式サイトが確実です。会員制度(United Club会員、Admirals Club会員、Delta Sky Club会員、Priority Passなど)を持っていると、乗継時も使いやすいです。同伴者(ゲスト)は会員種別・ステータス・搭乗クラスで条件が異なるため、入室前に提示条件を確認してください。

目的別おすすめ

  • 家族連れ:ターミナル3のAdmirals Clubはキッズ向け設備があることがあり、ターミナル5のSwissport Loungeは比較的静かで座席が取りやすい時間帯も。Swissportは4歳未満無料、LOTは12歳未満無料の案内があります。
  • 出張・作業:ターミナル1のUnited Club(B18付近)は作業向け席と個室通話ルームが特徴。ターミナル5のSAS/LOTも電源とワーク向け席が整っています。
  • 長い乗継:ターミナル5のLOTラウンジシャワーあり。ターミナル1のUnited Polaris Loungeもシャワー・落ち着いた滞在向きです。
  • 節約派(エコノミー):最も現実的なのはPriority PassでSwissport。デイパスは混雑で販売停止もあるため、確実性重視なら会員/カードで備えるのがおすすめです。

ORDラウンジの一般的な設備

多くがビュッフェ(温冷メニュー)とソフトドリンク、時間帯によりアルコールを提供。AmericanのFlagship LoungeはAdmirals Clubより上位の飲食が期待できます。シャワーはUnited Polaris LoungeLOTなど一部。静かなゾーンや仮眠向け席はラウンジにより差があり、仕事用にはWi-Fi・電源・ワークステーションが基本装備です。

実用ヒント(混雑・時間・使い分け)

混雑は15:00〜20:30に集中しやすく、特にターミナル5のSwissportは入場制限が出やすいです。国際線はターミナル5の保安検査後エリアに入る必要があるため、出発の2〜3時間前を目安に行動すると安心。ユナイテッド利用ならターミナル1のUnited Club/Polaris、アメリカン利用ならターミナル3のAdmirals Club/Flagship、国際線の待ち時間が長いならターミナル5のLOT/SAS/Swissportを候補に。バリアフリーは各ラウンジで対応が異なるため、必要な支援(段差、補助、トイレ等)は入室前にスタッフへ確認してください。