ターミナル

7 terminals at San Francisco International Airport

ターミナルの配置と全体像

サンフランシスコ国際空港(SFO)のターミナルは環状に並び、国内線は主にHarvey Milk Terminal 1Terminal 2Terminal 3、国際線はInternational TerminalAゲートGゲート)が中心です。航空会社の傾向として、Terminal 3はUnited(国内線)が集約。Harvey Milk Terminal 1はAlaska、Southwest、American、JetBlueなどが多く、Terminal 2はDeltaや一部国際線(例:Air Canada)も扱います。国際線はA・Gの2コンコースがあり、G側に多くの海外航空会社が並びます。

本ページでは、Harvey Milk Terminal 1、Terminal 2、Terminal 3、International Terminal A、International Terminal Gに加え、名称として見かけるDianne Feinstein International TerminalおよびTom Bradley International Terminalにも触れます(実運用としてはSFOの国際線は主にInternational Terminal A/Gです)。

ターミナル間の移動(迷わないコツ)

ターミナル移動はAirTrain(無料・24時間)が最も確実で、約4分間隔で逆方向の2ルートが走ります。駅表示は「Terminal」「Parking」「Rental Car Center」など目的地名で出るので、あなたの搭乗券のターミナル名(例:Terminal 3、International Terminal G)と一致する表示を確認してください。

  • 目安時間:AirTrainは多くの区間で5〜12分程度(待ち時間除く)。
  • 徒歩/連絡通路:一部は保安検査後に連絡通路があります(例:Terminal 3のFコンコース⇔International Terminal G)。長距離は無理せずAirTrainへ。
  • 案内のコツ:「Gates」「Departures」「Baggage Claim」の大表示に従い、分岐ではターミナル番号/A・Gゲートを必ず確認。

タイプ別・すぐ使える旅行者向けヒント

  • 家族連れ:Harvey Milk Terminal 1、Terminal 2、International Terminal(A/G)には授乳室や多目的トイレが整備されています。ベビーカーはAirTrainでそのまま移動しやすいので、乗り継ぎ時は徒歩よりAirTrainが楽です。
  • 出張・ビジネス:Terminal 3にはUnited Clubが複数、International Terminalには各社ラウンジが集中。Amex Centurion LoungeはTerminal 3で改装(2027年まで)のため、代替としてTerminal 2側の一時運用情報を現地表示で確認してください。
  • 障がいのある方:各ターミナルはバリアフリーで、エレベーター・段差の少ない動線が中心。必要なら、あなたの航空会社カウンター(例:Terminal 3のUnited、International Terminal Gの各社)で車いす介助を早めに依頼すると安心です。
  • 節約派:各ターミナルに給水スポットがあり、保安検査後に水筒を補給できます。充電はゲート周辺席に点在するので、混雑時は1つ奥のゲート待合へ移動すると空きが見つかりやすいです。

実用情報(Wi‑Fi・電源・案内・工事)

SFOは空港Wi‑Fiが利用でき、Terminal 1・2・3・International Terminal(A/G)いずれでも接続可能です。電源はゲート待合、フードコート周辺、ラウンジ内に多めですが、International Terminal Gは長距離便の出発前に混みやすいため早めの確保がおすすめです。

困ったときは、各ターミナルのインフォメーション表示やスタッフ配置エリア(出発階・到着階)を探してください。なお、Terminal 3のCenturion Loungeは長期休業(〜2027)など、ラウンジや通路は一時的に運用が変わることがあります。あなたの当日の動線(例:Terminal 2到着→International Terminal A出発)は、到着後に空港内サインとAirTrain案内で最終確認すると確実です。