Service Overview
Metro Cライン(グリーンライン)は、LAX周辺からサウスベイ〜ウィローウブルック方面へ走る都市鉄道です。ターミナルに直結はしていませんが、各ターミナルから無料のMetro Connector ShuttleでLAX/Metro Transit Center(LAX/MTC、2025年6月開業)へ移動してから乗車できるようになり、公共交通でのアクセスが分かりやすくなりました。
最安で移動したい一人旅や、渋滞を避けて鉄道中心に動きたい方に向きます。荷物が多い家族連れは乗継ぎが増える分やや不向きですが、時間に余裕があれば十分可能。運行の信頼性は高めで、道路渋滞の影響を受けにくいのが強みです(ただしシャトル待ち・乗継ぎ待ち時間は発生します)。
Route & Destinations
- 空港側の起点:各ターミナル →(無料シャトル約15分)→ LAX/MTC
- Metro Cライン:LAX/MTC →(約15分)→ Willowbrook方面
- ダウンタウン(ユニオンステーション周辺):WillowbrookでMetro Eラインへ乗継ぎ、都心へ(鉄道区間合計で概ね30〜45分+乗継ぎ)
都心(ダウンタウンLA)までは、待ち時間込みで約1時間前後を見込むのが現実的です。CラインはLAXからの“幹線”というより、Eラインなどへの接続用として使うイメージ。LAX周辺(サウスベイ方面)や、途中駅でバスへ乗り継いで各エリアへ広くカバーできます。
Pricing & Tickets
- 運賃:メトロ基本運賃$1.75(片道)
- 乗継ぎ:TAP利用で2時間以内の乗継ぎが適用されます(同一条件内で実質負担を抑えやすい)
- 購入方法:TAPカード(券売機等)またはスマホのTAP(対応環境)
- 支払い:TAPでタッチ決済(現金よりTAP前提の運用がスムーズ)
「とにかく安く市内へ」が目的なら、LAX発の選択肢の中で最安クラスです。一方、ダウンタウンへ直行したい場合は、同空港のFlyAway(ユニオンステーション行き)が乗換なしで分かりやすい代替になります(料金は約$9.75目安)。
Schedule & Frequency
- 運行頻度:ピーク時は概ね10〜15分間隔
- 所要時間の目安:LAX→LAX/MTC(シャトル約15分)+Cライン+乗継ぎで都心まで約1時間前後
- 混雑:通勤時間帯は車内が混みやすく、スーツケースは立ち回りに注意
深夜・早朝は本数が落ちたり、乗継ぎ待ちが長くなりがちです。フライト到着が遅い場合は、鉄道にこだわらずFlyAwayやタクシー/ライドシェアも比較して選ぶと失敗しません。
Practical Tips
- 乗り場:各ターミナルからMetro Connector Shuttle(無料)でLAX/MTCへ。ターミナルの案内表示(Metro/Transit Center)に従うのが最短です。
- 荷物:専用荷物置きは限られるため、混雑時は足元・座席前で確保。大型スーツケース複数ならFlyAwayが快適。
- アクセシビリティ:駅はバリアフリー対応が基本。エレベーター位置は現地サインで確認を。
- リアルタイム:LA Metro公式アプリや案内表示で到着時刻を確認すると待ち時間を最小化できます。
- 代替案:ダウンタウンへ速さと直行性重視ならFlyAway(ユニオンステーション)。ドアツードア重視ならタクシー(中心部目安$55.15)や、LAXit発のライドシェア(相場は変動)も選択肢です。
結論として、Cラインは「安く、渋滞を避けて、乗継ぎで広く移動」したい人向け。LAX/MTCまでの無料シャトルと乗継ぎ時間を込みで計画すれば、コスパの良い移動手段になります。